歌舞伎町発!ぶれぶれ教員記

歌舞伎町発!ぶれぶれ教員記

大学4年からの教職履修/3年間の教職課程/15校以上落ちた就活/新任の教員生活/歌舞伎町サパー時代/留学・ワーキングホリデー/

【私立教員の就活お悩み】自分は教員に向いているのか?なりたい自分とならなきゃいけない自分

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【就活で悩んでいるあなたへ】

まずは、読んでくれてくれてありがとうございます。

就活って本当に悩ましい!悩ましいものだと覚悟して挑んだのに、結局悩む!何で悩んでしまうんでしょうか?今回は私が経験した挫折と対応策を伝授します!悩んでいるのはあなただけではないです!一緒に頑張りましょう!

 

【私らしく、なりたい自分を実現する】

教員を目指す大半の人が、「こういう風な教員になりたい」「こういう風な授業をしたい」という理想像を持っていると思います。就職活動初期は、 私はかなり素の自分に近い状態で挑んでいました。面接でも、「とても元気が良いね」と評判が良かったです。

そもそも人が代替可能な人間になりたくないと思うのは当然です。自分の存在意義がなければ、自分の生に対しても意味を見出せません。人が個性的であろうとするのは、防衛本能の一種でもあると私は思います。

教員を目指す私に置き換えて言えば、今まで誰もやったことのないような授業に挑戦してみたい。自分の柔軟な発想や想像力を生かしたい。自分も面白いと感じ、生徒も面白いと感じれる事をしたい。逆に誰にでもできるような事はやりたくない。そう感じていました。

【今の自分ではいけないという事】

しかし、就活では全く通用しなかったんです。面接では訝しがられ、授業では首を傾げられる。採用試験の度に、自分が否定されるような気がして怖くなってしまう。そうやって、だんだんと自信が無くなっていきました。

あ、このままの自分じゃだめなんだ。 じゃあ、とりあえず無難に教員っぽくやってみるか。そう考えました。

【ならなきゃいけない自分になってみる】

この際ガチガチに固めてやろうと思い、100% 演技で乗り切ってやろうと思いました。履歴書から自己PR、 全てを仮の自分に切り替えました。その結果、余計に印象が悪くなりました。 面接官からは声が小さい、元気がないと言われました。 人生で言われたこともないような言葉でした。

模擬授業ではとても丁寧な言葉遣いで、 つまらないなと思いながら、 つまらない型通りの授業を行いました。 それでも内定を貰える気はしませんでした。

【なぜ私は教員として自信を失ったのか考える】

お先真っ暗です。私は一体何をしているんだろう?これからどうすればいいんだろう?自分は教員に向いていないのかも。そしてふと思いました。そもそも何で自分に自信が無くなったんだろう?結果が芳しくなかったから。人に認められなかったから。じゃあ、 それって自分が自信を無くすのに値する理由なのだろうか?いや、いそんなはずないんです。結果を出すために、認められるために、教員になるわけじゃないんです。自分がなりたいから、なろうとするだけです。それを実現するために、 教壇に立つという前提条件は確かに必要です。言い換えれば、内定という結果です。しかし、この結果は条件なだけであって、 さほど重要じゃない事に気づきました。私には教員になってから、やりたいことがたくさんあることに気づきました。落ち込み、自信を無くした私は、 この条件的な結果に一喜一憂し、 自分を否定されている気がしていただけなんです。この事に気づいた私は、自分らしく、自信を持って採用試験に臨めるようになりました。

【自分は教員に向いていないと思う人へ】

悩みは人それぞれだと思います。しかし、就活に悩んだ人は大体「自分が教員に向いていないのではないか」と考えているはずです。そもそも物事の向き不向きって、やる前に分かるわけありません。その仕事を5年、10年とやって初めて分かることだと思います。やってみなきゃわからない。悩んだらとりあえずGoでいいんです。教員に向き不向きも、正解も不正解もあるわけないです。とにかく自信を持ってください。

 

まとめ

成功や結果の為に、失敗は必要です。今思えば、あんなに苦しかった就活も、必要な期間だったと思います。ただ、漠然と就活って辛そうだなって考えるより、どういう過程で辛く苦しむのか知っていた方が、ポジティブに就活と向き合えます!苦しんでいるのはあなただけじゃありません!是非一緒に乗り越えましょう!