歌舞伎町発!ぶれぶれ教員記

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大学4年からの教職履修/3年間の教職課程/15校以上落ちた就活/新任の教員生活/歌舞伎町サパー時代/留学・ワーキングホリデー/

【 教員志望は必見 】コロナ下で教員の仕事はどう変わったか?都内のある私立の場合.....

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人生は常にアップデート!

どうもこんにちは、ぶれです!

 

さて、2021年度に就職を希望する学生にとって、コロナは懸念事項です。

様々な業界で深刻な影響が出ていますね...

 

じゃあ学校はどうなの?

 

そんな疑問を抱いている教職課程の学生さんへ

 

不安ですよね?

 

今回の記事では、コロナ下における私立学校の対応についてご紹介したいと思います!

 

学生の皆さんは是非、来年から自分たちが行う業務であることを覚悟してください!

 

 

 

 

結論!コロナでどう変わった?

 

一言で言えば日常的な雑務がかなり増えた

 

その反面、行事などの開催が中止になるため、負担が大きく軽減されたとも言えます

 

それでは一体どんな仕事が増えたのか?

どんな仕事が減ったのか?

 

紹介していきましょう!

 

【 増えた仕事 】

  1. 検温器の設置
  2. 生徒の体温管理
  3. 生徒の消毒管理
  4. 消毒液の補充
  5. 換気作業(戸締りに注意)
  6. アクリルボ-ドの修繕
  7. 密にならないための生徒指導
  8. トイレ掃除

 

 

【 減った仕事 】

  1. 行事準備
  2. 生徒の下校指導
  3. 授業準備

 

 増えた仕事

 

【 検温 】

 

正門に検温機を設置して、毎朝生徒の体温を測る必要があります。

 

それを生徒がサボらないように監視をする先生も必要です。

 

検温機に並ぶときは密を避けなければいけないので誘導も行います。

 

これが非常に手間のかかる仕事です...

 

【 消毒 】

 

消毒作業もかなりの頻度で必要になります。

 

感染予防としては生徒の登下校はもちろん、教室移動なので他者の机を使用した際は必ず消毒が必要になります。

 

高校では文理選択、補習等で必然的に教室移動が必須になりますので、消毒の必要があります。

 

消毒作業を生徒だけに任せるわけにはいきません。

 

中には消毒作業をサボる生徒、丁寧にやらない生徒もいるので、教員の監督の下作業を行わなければいけません。

 

使用頻度が高い分、各教室の消毒液の補充も必要になってきます。これも主に教員の仕事になります。

 

【 換気 】

 

感染予防のため、窓を開けて換気を行う必要があります。

 

窓を開ける作業はさして問題ではありませんが、開けた窓を閉める作業、戸締りの確認が普段より入念に行われます。

 

【 アクリルボードの修繕 】

 

各学校対応は様々ですが、勤務校では生徒の机にアクリルボードが取り付けられています。

 

このアクリルボードがかなりの頻度で破損します。細かい部品等が取り付けてあり、この修繕だけで放課後1時間はもってかれます笑

 

これ、本当なんです笑

 

日々の雑事の中では1番ウェイトがあります。笑

 

【 密をさけるための生徒指導 】

 

中学生の男子なんかはくっついてプロレスごっこが大好きです。

 

休み時間もくっついている生徒がいれば指導しなければいけません。

 

ここら辺はかなり目を光らせています。

 

【 トイレ掃除 】

 

感染予防上、生徒にはトイレ掃除をさせていません。

 

じゃあ誰がやるか?そうです、教員です笑

 

そしていつの時代もトイレ掃除は下っ端の役目です。はい、出番です。笑

 

これ1人でやると結構時間かかるんですよね。

そしてトイレって毎日掃除しなければいけませんから、、

 

減った仕事

 

【 行事準備 】

 

生徒は可愛そうですが、正直行事が中止になるとそりゃかなり楽なんですよね。

 

もちろん行事が中止になったことによる保護者からのクレームもなくも無いですが、この状況下ではやむを得ないです。

 

 

逆に比較的小規模な行事が決行されると、とてつもなく面倒です。

 

実際に勤務校では1学年を4つに分けて分散登校で行事を決行しました。

 

消毒の嵐。

 

そして保護者の方も来校するので、細心の注意を払って感染予防に当たらなければいけません。

 

ここで1つでも感染予防対策に落ち度があった場合、事が起きた際とんでもないことになりますから...

 

1つの行事を隔週に分ける案も出ています。

 

つまり毎週小規模な行事がずっと続く状態になります。

 

ここまでくると死活問題です。笑

 

英語科のアクティビティ問題

 

科目として難しいのは、アクティビティです。

 

対面でのディスカッションやペアワークが出来ない状態なので、この条件の中でアクティブラーニングを実践するのは至難の技です。

 

過度な音読も良くありません。

 

これから教員になる方は、この問題に対処するアイデアについて考えてみてください。

 

まとめ

 

日常的な雑務は増えましたが、行事や部活動の制限により学校全体として仕事量は減ったと言えます。

 

私立の場合だと、業者に作業を外注する学校もあります。

 

本当に対応はまちまちです....

 

採用面接の際の質疑に困ったら、ぜひコロナ下での仕事内容の変化についても聞いてみてくださいね!

 

また、採用面接に関してはこちらの記事も参考にして見て下さいね!

 

www.brebrekyoin.com

 

 

それでは今日はこの辺で!

Break!!