歌舞伎町発!ぶれぶれ教員記

歌舞伎町発!ぶれぶれ教員記

大学4年からの教職履修/3年間の教職課程/15校以上落ちた就活/新任の教員生活/歌舞伎町サパー時代/留学・ワーキングホリデー/

【 2021年度採用 合格体験記】 合格者の自己PRを大公開!教員の自己PR文はこう書け!!

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みなさんこんにちわ!

ぶれです!

 

教員の就活において自己PRは非常に難しいものです

 

どうやって書けばいいの?

 

なんて悩んでいる人も多いと思います!

 

今日はそんなあなたに、早速2021年度採用を掴み取った就活生の自己PRを大公開しちゃいます!

 

年内に就活を終わらせたいそこのあなた!

 

この記事を読んで、ぜひみなさんの自己PR作成に役立ててください!

 

自己PR作成はこちらの記事もぜひ参考にしてください!

 

www.brebrekyoin.com

 

 

 

 

 

 

プロフィール

 

私立学校での非常勤歴2年の数学科、男性です。

(今回紹介する自己PRも私学に提出したものです)

長年サッカーに打ち込んでおり、活発なタイプの方です。

 

では早速、原文を見てポイントの解説を行いましょう!

 

自己PR文(原文)

 

1ボランティア活動で生かした「共感力の高さ」

大学2年生から地域のサッカー少年団でボランティアをしている。日々の練習では、子どもがゴールを決めたり、活躍する姿に一緒になって喜んだり、また、負けてしまった際には、悔しさを共有し、声掛け・励ましを行った。中でも、練習中に思い通りに行動できずに悩んでいる子がいた。そこで、つらい思いに寄り添い、思いを受け止めた。

また、思い通りにはいっていないが、子どもが頑張っていることは、私にも伝わってきており、自主的に練習するなどの頑張っている姿に共感し、声掛けをした。

その結果、子どもの行動がより積極的に変化し、冷静に行動・プレーできるようになった。

このことから、私は、子どもの「想いに寄り添う」ことを通して、子どもの成長につなげることができると考える。

 

2この強みを身につけるに至ったきっかけは「恩師」の存在

きっかけは、中学校の恩師である。恩師は、行事では子どもと共に楽しみ、盛り上げる人であった。また、恩師の明るさや表情から、常に子どもが相談しやすい環境を作っていた。そして、恩師への相談を通して、恩師は自分の想いに寄り添って、後押ししてくれた。

その結果、私は自信を持つことができ、何事にもチャレンジ・挑戦していこうという気持ちを持てた。

 

3非常勤講師での経験に長所を生かせた場面

学力に悩んでいる子がいて、提出物に共感力を生かしたメッセージを書いた。その後

生徒と話し合い、つらい思いに寄り添うことや肯定的な声かけ、共感的理解を心がけ

想いに寄り添った。その結果、生徒が前向きに努力し良い結果につながった。

この体験に学び、私は、教育活動を通じて、「共感力」を生かして、全ての子どもが悩みを相談できる環境を作ることや、子どもの良さを伸ばすことを行う。

そして、子どもが、どんな状況でも自信を持って肯定的に行動できるように導く。

 

 

自己PRのポイント

 

【子供の想いに寄り添う"共感力"のある人間であること】

 

彼の自己PRのポイントとしてはやはり主張の一貫性です。

PR文を通して彼が主張している長所はただ1つです。

 

原文にマーカーを入れましたが、PR文の随所に「想いに寄り添う」という言葉が出てきます。

 

これだけ一貫して自分の長所を主張していれば、採用担当の印象にもよく残ります。

 

そもそも、800字という字数制限の中で、一体どれだけの事が伝えられるでしょうか?

 

よく就活生に見られる失敗が

  • 長所が多い
  • 抽象的な長所
  • 具体的なエピソードが欠けており、説得力が無い

 

主張したい長所は1つに絞り、それを伝える為に何をどう話すか考えてください!

 

 

また、彼の自己PRには具体的なエピソード、成功体験が豊富に含まれており、非常に説得力のある自己PRになっていますね!

 

まとめ

 

考えてみましょう。

 

 

みなさんの教員としての長所は何でしょうか?

 

その長所をあなたはどのように身に付けたのでしょうか?

 

それはなぜ教員として長所だと言えるのでしょうか?

 

このようなPR文における論理的な構造と主張の一貫性の重要性を教えてくれるPR文でしたね!

 

それでは今日はこの辺で!

ぶれいくっ!